「新規の来院数が中々増えずに困っている。」「ホームページを作ってみたけど、そんなに変化を感じない。」「もっと集患したい。」そんなお悩みを抱えた、美容クリニックの先生によくお会いします。
そんな先生方が、そこから打つ手の多くが【広告予算を増やす】か【値下げ】です。
大手の美容クリニックは月に何千万〜何億という莫大な広告費を使いながら、入口価格を激安に設定し集患に成功しているため、一見この選択は正しい様に見受けられます。実際、この施策によって集患数は増えると思います。
しかし、小さなクリニックの場合資金力等の”体力”が不足しているため、広告費を上げながら価格を下げるという施策は長続きしません。

 

では、広告費を極端に上げずに、価格も値下げせず患者様を増やし続ける方法はあるのでしょうか?!
本コラムはそんな事を実現する【たった一つの秘訣】について、ご紹介させて頂きます。

激安価格じゃなくても患者様が増え続けるたった1つの秘訣とは?

それは、

地域における競合及び、市場性を調査し、商品力を伸ばす領域を決定する。

ことです。

これを説明すると以下の様な流れの事をやるという事になります。

①まず、皆さんのクリニックの商圏となる地域における競合(ライバルとなるクリニック)を調べましょう。特に集患に成功している所は非常に参考になります。どういう治療・診療科目を押し出しているのか?を調べる事でみなさんの商圏で需要のあるものを想定する事ができます。
また、数多くの競合が力を入れている所は市場はあることが想定されますが、市場確保は難しいことも同時に想定出来ます。

②次に、どういった治療・診療科目にニーズがあるのかを調査します。調査の仕方はGoogleAdWordsやYahoo!オーバーチュアを使用して、皆さんのクリニックの商圏にある地域名(市町村区名・最寄り駅名)+治療・診療科目名 でどのくらいの人が検索をしているかを調査します。検索されている数が多いものほど、より多くの人が探している=市場が大きいものになります。ここで、注意したいのは【市場が大きければ良い。】という点です。
①で確認した競合調査の結果、競合がかなり多い所ですと市場確保の難易度があがり相対的に集患出来る人の絶対値が減る可能性もあります。

③競合調査と市場調査を踏まえて、それなりに市場はあるけど競合があまり多くない。そして、自院にとっても得意な領域決定する。

 

上記の①〜③の流れを実施する事で、

・どこに注力をすべきかが明確になり、コストを的確に使用することが出来る。(ほとんどの場合、コストを削減する事が出来る。)
・その領域の施術の件数が増える事で実績を作ることが出来る。
・その領域の施術の件数が増える事で技術の向上やノウハウの蓄積となる。
・その領域の地域一番店となることで、広告をそんなに打たなくても自然とお客様が集まってくる。一番店なので価格をある程度操作できる。

などのメリットを享受する事ができます。

どこかの領域で、一番店になればクリニックの”体力”である資金力も強化されていると思いますので、「商圏を広げて行く。」「領域を広げていく。」などの選択を取れるようになり、規模を広げて行くことも可能になります。

是非、一度本コラムで紹介した秘訣を試してみて下さい。

「競合調査や市場調査をしたいが、方法がわからない。時間が取れない。」「うちのクリニックはどういう領域を強化すればよいか教えて欲しい。」などご要望がありましたら、美容クリニックでの成功実績多数のMPHがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

onayami

 

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