WEB集客成功のポイントは3つ。

弁護士を始め、税理士・司法書士・行政書士・社労士などの士業業界におけるWEB集客成功のポイントが大きくわけて3つあるとMPHは考えております。
それらはズバリ、下記になります。

①商品力

②集客力

③現場力

それぞれが具体的にどういった内容をなるのかを以下に記載させて頂きます。

 

①商品力

士業における商品力とは、顧客が事務所を比較検討した時に選択される力を言います。
実績や解決能力、分野ごとの知識・経験などが商品力にあたりますが、WEBマーケティングで集客を行う為には【どの相談内容の商品力を伸ばすか?】を決定する事が非常に重要になります。
例えば、(1)離婚専門の弁護士と(2)交通事故・借金問題・離婚問題を得意とする弁護士の2つの弁護士が居た場合、「離婚問題」での相談は①の弁護士の方がその分野での経験も多く(感じやすく)、実際に依頼される件数も増えやすいです。
この事は特に後発で集客を行う事務所様には特に言える事で、専門店化を行う事で経験の多い老舗事務所とも戦える土台を作ることが出来ます。
これはSEO対策の観点からも言える事で、検索エンジンの性質上専門化したサイトの方が総合サイトよりも上位表示しやすい傾向がありますので、商圏内で市場性があり、競合性がそこそこ、得意とする相談内容に絞って「商品力」を伸ばしていくのがベターだと思われます。

(法人向けの弁護士の場合、昨今では「セカンド顧問」と呼ばれる顧問弁護士が既に存在しているにも関わらず、得意分野のみ別の弁護士に依頼するパターンなども存在しており、特化する事のメリットとしてそういったニーズを得る可能性も存在しております。

 

②集客力

何かの相談内容に専門化したとしても集客の間口は出来るだけ広げておく必要があります。
間口を広げる為に実施すべき事が二点あります。

  1. 専門化している分野の対応領域を広げる
  2. 専門化している分野を広げる

それぞれについて、以下に説明をさせて頂きます。

1.専門化している分野の対応領域を広げる

離婚問題について専門化を行う場合、SEO対策として対応すべきキーワードは「離婚弁護士 地域名」「離婚問題 地域名」というキーワードになりますが、この領域を更に広げ「養育費 地域名」や「親権問題 地域名」、「離婚協議 地域名」など相談内容に派生するワードや、通常弁護士などが介入すべきと考えられているタイミングの前後で検索する様なワードでも対応するために、それぞれのワード毎にコンテンツを作成し、専門化している中で対応領域を広げます。

2.専門化している分野を広げる

特定の相談内容における商圏内の市場がある程度獲得できた上で、もっとWEB集客を行うために、次に取るべき対策は、「対応出来る相談内容を増やす。」ことです。
ここで間違ってはいけないのは、一つ上手くいったので複数の分野に一気に手を出すことです。複数の分野に一気に手を出すと一般的に少人数の事務所の場合手が回らなくなり、どの分野も中途半端になってしまいます。
相談内容は一つだけに絞り、またホームページ既にあるサイトとは別に専門化されたサイトで制作することで、既存のサイトに影響を与えずにSEO的な効果を存分に発揮することが可能になります。

 

③現場力

士業業界でWEB集客を成功させるためには、特化した相談内容におけるコンテンツの強化が必要になります。
士業業界のコンテンツは、その仕事の特性上外注しずらいため、内部でコンテンツを制作するリソースを確保する必要があります。リソースの確保が出来ない場合、中途半端に最初だけ力を入れたサイトが出来上がってしまい、それまで掛けたリソースが無駄になってしまいます。
WEB集客を成功させるために、最低でもSEO上一定の効果を発揮するまでは通常業務の中に優先度が高い状態でコンテンツ制作を組み込む必要があります。
それが、WEB集客を成功させる為に必要な現場力です。

 

MPHでは、これらの3つのWEB集客の成功のポイントを踏まえて、特化すべき相談内容のご提案、派生するニーズの調査、事務所の内部の体制調整・TODO管理なども行わせて頂いております。WEB集客を成功させたいと思われている先生方、お気軽にMPHまでご相談下さいませ。

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