新規集患数が倍増するWEBマーケティングセミナー

「Web集客をして売上を伸ばしたいけれど、どの方法を選ぶべき?」
「どのような点に気を付ければ、効果的なWeb広告が打ち出せるの?」

美容クリニックを営んでいる方は、このようなお悩みを抱えていませんか?

美容外科や美容皮膚科などの美容クリニックは、競合が多いことなどからWeb集客が難しい業界のひとつです。やみくもにWeb広告を打ち出しても、費用対効果を上げるのは難しいでしょう。

そこでこの記事では、美容クリニックで有効な集客方法や、広告戦略について解説します。Web集客力を高め、さらに多くの人から愛されるクリニックに成長させましょう。

美容クリニックのWeb集客が難しい理由

美容クリニックのWeb集客が難しい理由は以下の2つです。

  • 競合他社が多い
  • 医療広告ガイドラインの規制が厳しい

美容医療は「痩せたい」「二重になりたい」など、人には相談しにくいデリケートなお悩みが多いため、多くの人がWeb上で改善方法を探しています。

そんなお悩みから集客につなげるために、たくさんの美容クリニックがWeb集客をおこなっています。Web集客を成功させるには、ほかの競合クリニックとの差別化を図らなければなりません。

また、競合が多いぶんリスティング広告の価格も高騰しています。とくに大手美容クリニックは、莫大な費用をかけてWeb広告やテレビCMを打ち出しており、規模が小さいクリニックは対抗するのが難しいのです。

【リスティング広告とは?】

検索エンジンでユーザーが検索したキーワードをもとに、それに適した広告が検索結果に表示されるしくみです。

また、自社のホームページで魅力をアピールしようにも、医療広告ガイドラインの規制が厳しく、自由に表現できないのがデメリットです。医療広告ガイドラインについては、次の章で解説します。

医療広告ガイドラインで表現が制限される

医療広告ガイドラインとは、厚生労働省で定められている、「医療機関の広告に対する規制」を示したガイドラインです。

医療広告はこのガイドラインに則り、嘘や誤解を招く大げさな表現などが禁止されています。

従来までは、ホームページはこの規制の対象外でした。しかし2018年の改正により、ホームページ・ブログ・メルマガ・SNSなども広告とみなされたため、ガイドラインに沿って発信する必要があります。

違反すると罰則が適用される可能性もあるため、Web集客をおこなう際はガイドラインの内容を遵守しなければなりません。

医療広告ガイドラインで禁止されている主な表現は以下のとおりです。

患者の口コミや体験談

患者が自身のSNSで個人的に発信するのは問題ありませんが、クリニックのホームページ等に患者の口コミや体験談は記載できません。なぜなら施術による効果は人それぞれ異なり、「施術を受ければ、必ず改善する」と誤解を招く可能性があるからです。

施術のビフォーアフター写真

口コミや体験談と同様に、個人差があるため記載できません。ただし限定解除事項を満たしている場合は掲載できます。

簡単な説明文だけで写真を貼り付けるのは認められませんが、治療内容の詳細や副作用のリスクなどをしっかりと記載すればOKです。

誇大広告、虚偽広告

誤解を招くような大げさな表現や、事実とは異なる情報を記載してはいけません。たとえば「体への負担はありません」「確実に改善します」などが当てはまります。

「厚生労働省の認可を受けています」という表現もNGです。条件を満たして申請すれば許可されるにも関わらず、このように記載すると「特別に許可された」といった誤解を招きます。

ほかのクリニックとの比較

ほかのクリニックより優れていることをアピールする表現はできません。たとえば「日本一」「No.1」「最高」「日本初」といった最上級ワードは使用不可です。

「他院では満足できなかった方も、効果を実感しています」「芸能人の〇〇さんも、当クリニックに通っています」などの表現も避けましょう。

費用を強調した広告

医療を提供するのにも関わらず、必要以上に料金の安さをアピールしたり、医療とは直接関係のない方法で集客したりするのは認められません。

「通常〇〇円のところ、今だけキャンペーンで半額!」「施術を受けた方に〇〇をプレゼント」などが該当します。

美容クリニックで有効な集客方法

美容クリニックで有効な集客方法

美容クリニックが取り組むのに効果的な集客方法は、以下の4つです。

  • SEO対策
  • MEO対策
  • SNS運用
  • YouTube運用

SEO対策

SEOは Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略称で、検索エンジンを使ったマーケティング戦略のひとつです。SEO対策とは、検索結果の上位に表示されるようなコンテンツを作ることを指します。

検索エンジンは、ユーザーの検索ワード(検索意図)に合わせて、最適な答えが記載されたページを上位表示する仕組みです。

たとえば「シミ 消したい」というキーワードで検索すると「ユーザーはシミを消すための方法を探している」と考え、その情報が記載されているページを上位に表示させます。

記事が上位表示されれば、ホームページへの流入につなげやすく、集客アップを狙えます。記事にSEO対策を施す際は、以下の点を意識しましょう。

  • 上位表示を狙えるキーワードを選ぶ
  • 複数のキーワードを組み合わせる
  • キーワードにエリアや治療名を含める
  • ユーザーの知りたい情報を網羅する

・上位表示を狙えるキーワードを選ぶ

SEO記事を作るうえで、最も重要なのはキーワードです。検索エンジンで検索されている回数に注目してキーワードを選びましょう。

検索回数を調べる際は「Google キーワード プランナー」という、Googleが提供しているツールが便利です。特定のキーワードに対する月間の検索回数(検索ボリューム)を把握できます。

上位表示を狙うなら、ある程度の検索回数があるキーワードがおすすめです。少なすぎると、上位表示されても集客につながらないかもしれません。

ただ、検索回数の多すぎるキーワードは、上位表示の難易度が高いので注意が必要です。たとえば「美容クリニック」「脱毛」といった単一のキーワードは検索ボリュームが多いため、競合性も高くなります。

競合性の高いキーワードは、大手クリニックが完成度の高い記事で上位表示を占めていることもあり、それに対抗するのは難しいでしょう。

・複数のキーワードを組み合わせる

上位表示のコツは、単一ではなく複数のキーワードを組み合わせることです。たとえば「美容クリニック 埼玉 おすすめ」「医療脱毛 メンズ 費用」のように組み合わせることで、対象ユーザーを絞り込めます。

「美容クリニック」と検索する人の中には、「美容クリニックって何?」「美容クリニックではどんな施術を受けられるの?」といった、美容クリニックそのものについて調べている人もいると思います。

しかし「美容クリニック 埼玉 おすすめ」と検索しているのは「埼玉でおすすめの美容クリニックが知りたい」と思っているユーザーです。

このようにキーワードを連ねることで、検索ユーザーの意図を把握しやすいうえに、単一キーワードほど競合性は高くないため上位表示を狙えます。

MEO対策

美容クリニックのように、特定の地域でサービス展開しているお店は、MEO対策が効果的です。

MEOは、Map Engine Optimization(マップ検索エンジン最適化)の略称。マップ向けの地図エンジンで、検索結果を上位表示するための対策を指します。

検索エンジンで「東京 美容クリニック」のように検索すると、検索結果画面の上部にグーグルマップが表示される仕様です。

MEOは多くの人の目にとまりやすいうえに、ユーザーは目的の場所を探しやすいところがメリットです。また、Googleマップは地図に限らずお店のWebサイトへの誘導も可能なので、掲載されれば集客への期待が高まります。

MEOは「地域名 + キーワード」の組み合わせで検索することが目的のため、特定の地域での集客に効果を発揮します。つまり美容クリニックや飲食店のような、店舗への集客を狙っている業界は、MEO対策を施す価値があるのです。

また、もしMEOで高い評価を得られ、キーワード検索で上位3位以内に入れば、「ローカルパック」という検索結果画面の上部に表示されます。

ユーザーは高い確率でローカルパックに表示された店舗情報を閲覧するため、適切にMEO対策を施してローカルパックへの表示を目指しましょう。

MEO対策をする際は、「Google マイビジネス」の登録が必須です。このサービスに登録することで、自院の情報をGoogleマップ上に表示できます。

上位表示するには、Google マイビジネスにユーザーが求めている情報をしっかりと掲載するのが大切です。住所・電話番号・営業時間といった基本情報に限らず、クリニックのURL・写真・サービスのメニューなども記載しましょう。

とくに見逃せない情報は口コミです。Google マイビジネスには、口コミの投稿・返信機能がついています。質の高いサービスを提供して良い口コミを集め、口コミに対して丁寧に返信することで顧客からの信頼度が上がります。

SNS運用

近年はSNS上に、インフルエンサーと呼ばれる消費者が多く存在します。インフルエンサーとは、世間に与える影響が大きい人物のこと。インフルエンサーが発信した情報は、多くの人へ購買行動を促し、集客アップを期待できます。

そのため多くの企業が、インフルエンサーを活用したマーケティングをおこなっています。SNSからWebサイトへの誘導はSEO対策にもつながるため、積極的に取り組みましょう。

SNSはInstagram・Facebook・Twitter・LINEなど多くの種類があります。最初からすべてを網羅するのは難しいため、自院の患者の属性を理解したうえで適切なSNSを選択するのがポイントです。

SNSの中でもInstagramの運用が、美容クリニックに向いています。なぜならInstagramのユーザーは20~30代の比較的若い世代が多く、さらに女性の利用者が多いからです。

若い女性を集客したいクリニックなら、Instagramのユーザー層とターゲット層が合致します。近年では40〜50代のユーザーも増えているため、運用次第で幅広い世代とつながれるでしょう。

写真や動画の投稿が可能なInstagramは、自院のイメージを視覚的に伝えられるのが特徴です。クリニックの外観や内装・美容に関する情報・施術の様子などを投稿することで、ユーザーに自院の魅力を分かりやすく伝えられます。

ただしビフォーアフター写真は、前述したとおり医療広告ガイドラインに沿った方法で投稿しましょう。

Youtube運用

動画投稿サイトは複数存在しますが、中でも集客に向いているのがYouTubeです。動画投稿サイトの中では知名度が最も高く、世界中にユーザーがいます。

文章や写真に比べて、動画のほうがクリニックの特徴をリアルに伝えられるのがポイントです。クリニックの雰囲気や清潔感、院長やスタッフの親しみやすさが伝わりやすいため、ユーザーはクリニックに足を運びやすくなるでしょう。

YouTubeは動画投稿サイトですが、SNSの機能もあります。動画を気に入ってもらえれば、チャンネル登録してもらえたりコメントをしてくれたりなど、視聴者と直接つながれます。

ユーザーがチャンネルのファンになれば、クリニックの顧客になる可能性が高まるでしょう。クリニックや施術内容の紹介に加え、インフルエンサーによる施術体験の様子などを投稿することで、高い広告効果を得られます。

美容クリニックで有効な広告戦略

美容クリニックが取り組むべき広告戦略は、以下の5つです。

  • リスティング広告
  • SNS広告
  • YouTube動画広告
  • 美容系ポータルサイトへの出稿
  • 美容系口コミサイトへの出稿

リスティング広告

前半の章で触れたように、リスティング広告とは検索エンジンでユーザーが検索したキーワードに連動して、検索結果画面に表示される広告です。

ユーザーの検索意図に合致した広告が表示されるため、集客に成功しやすく、高い費用対効果を得られます。

ただし美容クリニックのWeb集客は競合性や広告単価の高さから、なかなかうまく運用できないのがデメリットです。しかしSEO対策と同様に、狙うキーワードを工夫すれば上位に表示される可能性が高まります。

また、リスティング広告攻略のカギは、検索キーワードとコンテンツの内容を一致させることです。広告が上位表示されない、クリック率が低い場合、顧客の検索意図とコンテンツの内容が合っていないのかもしれません。

たとえば「二重整形」のキーワードを狙っている場合、コンテンツの内容が「美容整形のメニュー一覧」ではユーザーの検索ニーズは満たされないでしょう。なぜならユーザーが知りたいのは「二重整形の施術内容や効果」であって、美容整形の種類を知りたい訳ではないからです。

「なぜ、ユーザーはこのキーワードで検索したのか」をよく考え、適切な内容のコンテンツを制作するようにしましょう。

SNS広告

SNS広告とは、Instagram・Facebook・Twitter・LINEなどのSNSに、広告を出稿するマーケティング施策です。SNS運用と並行してSNS広告にも取り組むことで相乗効果を期待できます。

SNS広告の主なメリットは以下のとおりです。

・精度の高いターゲティングが可能

SNS広告は「年齢」「性別」「地域」「使用媒体」「興味・関心」などで、狙いたいターゲット層を細かく設定できるのがメリットです。ペルソナとなる人物像を設定し、ターゲットを絞り込んでおくことで効果的に宣伝できます。

・拡散力が高い

SNS広告の大きなメリットのひとつは、シェアや「いいね」「リツイート」などによる拡散力の高さです。SNSで拡散されれば、一気に話題性を高められます。

Youtube動画広告

YouTube動画広告は、YouTubeで動画を視聴する前や視聴の途中で表示される広告です。YouTube動画広告には以下のような利点があります。

・費用対効果が高い

YouTube動画広告には複数の種類がありますが「インストリーム広告」はスキップされたら課金の対象外です。つまり動画に興味を持ってくれた人に対してだけ料金が発生します。

スキップされるまでの数秒間は、動画を見てもらえる可能性が高いため、ユーザーへ印象を残せるでしょう。

・サイトへ直接誘導できる

動画内に自院サイトへのリンクを挿入できるので、興味を持ってくれたユーザーをそのままサイトへ誘導できます。

・詳細なターゲティング設定が可能

SNS広告と同様に、狙いたい人物像を細かくターゲティングできるのが特徴です。潜在顧客層に絞って広告を表示できるため、広告効果を得やすいでしょう。

美容系ポータルサイトへの出稿

ポータルサイトとは、さまざまなコンテンツをつなげる入口(玄関)となるサイトです。美容系ポータルサイトは、美容クリニックやサロンなどの情報が集約されており、検索や予約ができる総合サイトを指します。

1つのサイトから多くの情報を入手できるため利便性が高く、「美容クリニックやサロンを予約する際、まずはポータルサイトから探す」という方も多いでしょう。

代表的な美容系ポータルサイトは「ホットペッパービューティー」です。このようなポータルサイトへ掲載すれば、流入経路を増やせます。

美容系口コミサイトへの出稿

口コミサイトとは、サービス・商品を利用したことがある人が、個人的な感想を自由に書き込めるサイトの総称です。

美容クリニックは医療広告ガイドラインがあることで、クリニック側から施術の魅力や効果をアピールするのが難しいところがデメリット。美容系の口コミサイトへ出稿すれば、患者の生の声を届けられます。

良い口コミだけではなく悪い口コミを書かれる可能性もあるため、質の高いサービスを提供し、顧客満足度を高めなければなりません。

WEBサイトにアクセスした人を来院につなげるために

WEBサイトにアクセスした人を来院につなげるために

せっかくWEBサイトに訪問してもらえたのにも関らず、来院につなげられなかったらもったいないので、自院の魅力が伝わるWEBサイトを作る必要があります。

WEBサイトにアクセスした人を顧客へと発展させるためには、以下のコツを取り入れましょう。

選ばれる理由を作ろう

数ある美容クリニックから自院を選んでもらうためには、「ここで施術してほしい!」という、選ばれる理由が必要です。

そのためには、「長年の実績」「丁寧なカウンセリング」といった、自院の強みが一目で分かるようなサイトデザインを意識しましょう。

ターゲットを絞り、大手に負けない施術メニュー・お悩みを作ろう

大手美容クリニックに打ち勝つには、ターゲットとする顧客をある程度絞り込むのが大切です。さまざまなお悩みにアプローチしても、Web上でなかなか自院を見つけてもらえません。

自院の得意とする分野で、なおかつ地域密着という戦略なら大手にも十分対抗できます。対象を絞ることで、「〇〇市で二重整形といえば〇〇クリニック」のようなイメージを植え付けられます。

また、「施術メニューが多い」「ニッチなお悩みにも対処してくれる」など、大手やほかのクリニックとの差別化を図りましょう。

症例写真を集めてUPしよう

施術を受けようか悩んでいる方にとって、来院を後押しする材料のひとつが症例写真です。

すでに解説しているように、施術のビフォーアフター写真(症例写真)は、医療広告ガイドラインの限定解除事項を満たしていれば掲載できます。

モニターを実施して症例写真を集め、ガイドラインに沿って写真をアップしましょう。

予約のしやすいWEBサイトを作ろう

WEB集客の最終目的は、予約と受診です。「予約しにくい」という理由でお客様を取りこぼさないように、予約がスムーズにできるWEBサイトを作らなければなりません。

「簡単な操作で予約が完了する」「空き情報がすぐに分かる」など、顧客目線に立ってWEBサイトのデザインや機能を検討しましょう。

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