企業毎にMISSIONはそれぞれですが、どの企業も【利益を生み出し続ける】事を目標に企業活動を行っております。

利益=売上ー経費(コスト) であるため、利益を生み出す為には

  • 売上を上げる
  • コストを下げる

施策を実施する必要があります。

本コラムでは、多数の収益(=利益)アップ事例を持つWEBコンサルタントMPHが【コストを下げ、利益を生み出す】手順・方法について解説します。

コストの把握

コストを削減するためには、まず現在掛かっているコストを正確に把握する必要があります。金銭的コストである経費と、人的コストの要である業務フローの把握を行いましょう。

経費のリストアップ

現在どの様な項目の経費があって、それぞれいくら掛かっているのかを最初に洗い出しましょう。

業務フローの洗い出し

人的リソースの無駄を調整することで、コスト削減または業務効率の改善を行う事が出来ます。現状行っている業務フローを

  • 通常フロー
  • 例外的に発生するフロー

それぞれ洗い出す様にしましょう。

費用対効果の確認

コストの把握を行ったら、次はそれぞれのコスト(経費・業務フロー)がどの様な効果をもたらしているかを計測します。

広告など集客に関わる項目については、

  • 売上にどれだけ貢献しているか?

を1コンバージョン(注文・問合せ)あたりのコスト及び、平均客単価などで計測します。一方ツールなど業務効率に関わる項目については、

  • 人的コスト削減にどれだけ貢献しているか?

をツールが導入されていない場合との比較で算出します。

削減出来ないコストの把握

コスト毎に費用対効果を確認していくと、費用対効果を正確に把握することが難しい項目が少なからず出てきます。

  • 将来の成長の為の投資
  • 顧客満足度を向上させるための業務フロー
  • 従業員満足度を向上させるための福利厚生

などです。こういった項目はコスト削減の対象から早々に除外される傾向があり、それがあるべき姿ではありますが、中には

  • 長年投資を行っているが全く成果が出ていない。また、これからも可能性が薄い。
  • 重要だと思っていた事が、実際には顧客は重要視していなかった。
  • 全然使われていない福利厚生

などである場合もありますので、客観的に見直して本当に【削減出来ないコスト】を把握するようにしましょう。

コストの削減・再配分

費用対効果を把握したら、費用対効果の悪い施策を削減したり、費用対効果の良い施策への再販分を行いましょう。

実際に削減・再配分を行い(売上が下がる等)想定外のことが起こる可能性もあります。削減・再配分を行う前に予測値を立て、実施後に細かく計測を行うことでそういったリスクを最小限に抑えるようにしましょう。

コスト例・削減例

広告費

◯チラシ

年間240万円かけて県内全てにチラシを配布。費用対効果を計測したところ実際に来店していた顧客は、店舗の近隣10km圏内だけであった。配布範囲を絞り年間広告費を120万円まで削減。

◯リスティング広告

月間200万円のリスティング広告でCPA(問合せ単価)10,000円であったのを、運用最適化しCPA3,000円に改善。月間予算80万円削減しつつ、問合せ数を2倍に改善。

◯雑誌掲載

月60万円かけて業界No1の雑誌への有料掲載を実施していたが、費用対効果を計測したところ問合せ単価が15万円以上であることが判明。有料掲載を取りやめWEBマーケティングに注力。3分の1のコストで5倍の問合せに改善。

物流コスト

◯配送料

事業立ち上げから3年、物量は立ち上げ当初の数十倍になったが配送料は据え置きの状態。他社の見積もりも取得しつつ、既存業者に交渉。1配送あたり25%の配送料削減に成功。

◯倉庫

自社からの商品配送から外注倉庫での管理・配送に切り替え。倉庫への外注費用が発生したが、必要人員を40%削減・配送料を50%削減したことでコストを大幅に削減することに成功。

運用費

◯サーバー代

メンテナンス料込みで年間24万円のサーバー代が掛かっていたが、メンテナンスを依頼するのは1年に数回。年間1万円程度のサーバーに移管し、メンテナンスは都度依頼する形で20万円以上のコストを削減。

◯更新代

サイトの軽微な修正で1回あたり、2万円程度のコストが発生。月6回程度依頼をしていた。月額6万円で依頼し放題の業者に変更して、月間6万円のコスト削減。

◯コンテンツ制作費用

月額30万円でSEO会社に毎月10記事のコンテンツ制作を依頼。検索順位は上がっていたが売上には貢献していなかったので月額15万円のWEBコンサルティングにスイッチ。コスト削減と売上向上に成功。

業務フロー

◯梱包方法

商品を梱包する時間が1配送あたり10分掛かっており、成長し注文が増える度に人を追加しないといけない状態であった。品質はそのままに30秒で梱包出来る専用の梱包用品を用意。現状人員で5倍程度の売上までは対応出来る形を構成。

◯顧客ヒアリング

顧客の要望を紙のヒアリングシートにまとめており、紛失や見間違いなどのイージーミスが多発。5%程度業務時間に負荷を与えていた。ヒアリング項目をまとめたフォームを作成して、顧客に入力してもらうことでミスの解消・データの円滑な共有で業務効率が10%改善。

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