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E-E-A-Tとは?SEOで不可欠な最新の評価基準と対策【2024年最新版】

E-E-A-Tとは?SEOで不可欠な最新の評価基準と対策【2024年最新版】

目次

検索エンジンとしてよく活用されているGoogle。

Googleの検索アルゴリズムのアップデートは、年に2~4回程度実施されています。アップデートによって検索順位が変わるため、大きな影響が起きないようアップデート内容を分析することは極めて重要です。

この記事では、2024年最新の評価基準と対策を解説していきます。
Webメディアを運営している方、SEO対策にお悩みの方はぜひご覧ください。

2024年のGoogleコアアップデートの概要

これまでも何度もGoogleのコアアップデートは実施されましたが、2024年のアップデート概要を解説します。

アップデートがSEOに与える影響とは?

Googleコアアップデートとは「コアアルゴリズムアップデート」のことで、Googleが検索アルゴリズムに大規模な変更を加えることをいいます。

アップデートされると検索順位に大きな変動が起こるので、SEOに与える影響は少なくありません。これまでより検索順位や流入数が下がってしまうということもあり得ます。

そのため、SEO対策する上でコアアップデートがどういったものなのか、分析することが非常に重要です。

ユーザー体験と信頼性強化の重要性が増加

最新のGoogleコアアップデートは2024年11月に行われました。今回のアップデートでは、ユーザー体験と信頼性強化の重要性が増加しました。

公式では「検索でのパフォーマンス向上のためだけに作成されたようなコンテンツを減らし、ユーザーが本当に役立つと感じるコンテンツを増やす」ことを目的としてアップデートしたと発表されています。

つまり「ユーザーファースト」のコンテンツになっているかどうかが大きな鍵となっています。ユーザーファーストなコンテンツにするために必要なのが、「E-E-A-T」という4つの判断指標です。「E-E-A-T」について、詳しく解説していきます。

E-E-A-Tとは?最新のSEOにおける評価基準

E-E-A-Tとは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の略のことで、良質なウェブサイトであることを評価するGoogleが定めた4つの評価基準です。

2022年に「Experience(経験)」が加わり、旧E-A-Tからアップデートされました。

E-E-A-Tの進化: 2024年のトレンドにおける位置づけ

前述したように、2024年におけるGoogleのアルゴリズムは「ユーザーファースト」を重要視しています。いかにユーザーにとって価値のある情報を提供できているかが判断基準となります。

その上でE-E-A-Tという指標は、今年一段と強化されているといえます。E-E-A-Tがどういったものなのか、次項で確認していきましょう。

E-E-A-Tの4つの柱

E-E-A-Tの4つの柱について、それぞれ解説します。

経験(Experience)

個人的な体験を通じて得た知識が、コンテンツに含まれているかを指します。Googleはイメージで書かれた内容よりも、実体験の情報があるかどうかで信頼性を判断する基準の1つにしているのです。

WebサイトやWebページの内容が、いかに具体的で、詳細かつ実用的であるかがポイントになります。必ずしも作成者本人の経験である必要はなく、経験者のインタビューや、お客様の声などの事例を掲載することも効果的でしょう。

専門性(Expertise)

あるテーマにおいて、豊富な知識やスキルを持っていることを意味します。専門性は後述する「信頼性」と「権威性」に直結するので、特に重視する項目です。

特に、金融やお金、また健康や安全についての情報を発信するコンテンツには、他の分野よりもこの専門性が重視されます。もし運営しているサイトのジャンルが1つのテーマに絞られていない場合は、ドメイン分けをして整理するのがおすすめです。

権威性(Authoritativeness)

発信されているコンテンツが、その分野において社会的に認められた信頼性や評価を得ているかを指します。権威性のあるコンテンツは、ユーザーからはもちろんGoogleからも信頼され、検索上位に表示やすくされるので、権威性の向上はSEO対策ではとても重要です。

たとえば、行政機関や研究機関から言及されている、医師からの監修があるなどのコンテンツは、信憑性の高い情報として高く評価されます。

信頼性(Trustworthiness)

コンテンツ内の情報、またWebメディア自体がどれだけ信頼できるかを判断するための基準です。ユーザーがコンテンツの内容を信用できるかどうかで左右されます。

信頼性を高めるためには、たとえばエビデンスが明確な資料を引用することや、専門家が執筆するほか、コンテンツの運営会社を明記することが効果的でしょう。

なぜE-E-A-Tが2024年以降のSEOでさらに重要視されるのか?

E-E-A-Tはこれまで以上に2024年以降、SEO対策として重要視されるようになりました。その理由は大きく2つあります。

AIコンテンツの増加と品質の差別化

2024年は生成AIの発展も大きく、ChatGPTやGoogle Bardなどで情報収集ができるようになりました。

AIで簡単にコンテンツが作成されるようになったからこそ、AIで作られたものなのか、それとも実在する筆者によるものなのか、識別が困難になる時代が到来するでしょう。増加するAIとの品質の差別化がSEO対策において必要なのです。

E-E-A-Tを重視し、コンテンツの作成者による独自の洞察や、深堀された解説などを含むことで、AIとの差別化が図れるでしょう。

YMYLページ(Your Money or Your Life)の影響力が拡大

YMYLページとは、Google検索品質評価ガイドラインの中で、「人々の幸福や健康、経済的持続性・安全性に大きな影響を及ぼす可能性の高い分野」を指します。

YMYLページは、ユーザーの人生や生活に大きな影響を与えるので、他のジャンルよりも正確で高品質な情報が求められています。

たとえば、医薬品のメディアで服用してはいけない薬を「服用しても問題ない」と誤った情報を発信すると、生命に関わる事態になりかねません。

ネット社会になった今、簡単に知りたい情報をWebメディアから取得できるようになったからこそ、ユーザーファーストの視点からユーザーへの影響度が高いYMYLページは、Googleから特に厳しくチェックされるのです。

E-E-A-Tの事例紹介: 成功しているサイトの具体例

E-E-A-Tを重視したことで、SEO対策が成功したサイトの具体例をご紹介してきましょう。

高い権威性を持つニュースサイトの事例

Webマーケティングメディアの事例をご紹介します。
成功理由は大きく2つあります。

  • 自社のノウハウをあえて公開する
  • 数字ではなくユーザーを見ながらコンテンツを制作

「自社のノウハウ」の公表は不利になりかねませんが、マーケティング支援の専門家として、学んだことや経験を発信し、専門性・権威性・信頼性の高いコンテンツ制作がなされ、PV数を高く獲得することができました。

また、上位の検索キーワードからユーザーニーズをくみ取り、結果に合わせた訴求をすることで、ユーザーファーストのメディアになったことも大きな要因です。
結果として、PV数が伸びるだけではなく、問い合わせ数も大きく増加しました。

豊富なリンクと引用を活用した信頼構築

権威性のあるメディアは、他のメディアから出典元としてリンクや引用がされやすくなります。

そんな信頼を構築するためにも、まずは自身のメディアの情報が信頼できるものであることを確認するのが重要です。一貫した報道を行っているか、そして正確で詳細な情報が提供できているかが基盤となります。

そのためにも、メディアの中に正確な情報が掲載されているリンクや引用を発信することで、信頼性が強化されます。

さらに、ゲストを招いてのブログ投稿や、SNSやフォーラムで積極的に発信し、さまざまなコミュニティと関わることで、他者とのパートナーシップが築け、結果として信頼できるリンク構築が実現できるでしょう。

専門性が際立つ医療情報サイトの事例

美容クリニックにおける事例をご紹介します。E-E-A-Tを向上させるために行った具体例は以下のとおりです。

  • 症例写真を増やす:当クリニックで実際に施術をしたという確かな情報となり、信頼性・独自性がある情報
  • 情報の整理:費用や治療フローなど、クリニックごとに異なる情報はユーザーにとって最も知りたい情報のため、細かく丁寧に掲載
  • 医師、スタッフのプロフィールの明記:医師やスタッフのプロフィールを明記することで、実績や経験を知ることができるので、ユーザーの信頼、安心につながる
  • ページの追加:サービスを提供していてページがないものがないか洗い出し、キーワードの取りこぼしがないように整理

SEOの他にも対策も実施し、施策開始からアクセス数、コンバージョン数ともに跳ね上がり、順位上昇・新たなキーワードでの流入増加が生まれました。

医師や専門家によるコンテンツ監修が評価される理由

医師や専門家が監修するコンテンツは、前述したように専門性が高まり、必然的に権威性も高められます。

特に医療情報サイトは、YMTLのページとされるので厳しく評価されます。医師や専門家が執筆していると、情報の正確さ、安全性が保障されているとみなされるので、それだけ高く評価されます。

ユーザー体験を重視したブログの成功例【経験】

ブログやコラムは、ユーザー体験という、ユーザーが製品やサービスを通して、使いやすさ、感動、印象といったすべての体験が重視されます。

ブログを読むことでユーザーが役立つ情報を得られたかどうかで、成果が左右されるでしょう。

実体験に基づいたコンテンツで高評価を得た事例

世界的ECプラットフォームのオウンドメディアの事例を紹介します。

当該メディアでは、事例サクセスストーリー、ビジネスを始める方法を発信。
また直接は関連しないビジネス関連のコンテンツも発信することで、自社のブランディングにつなげることに成功しました。

ECサイトの利用者が、どのような事業でどのように活用したか、動画も掲載し「生の声」つまり実体験を発信しています。

これからビジネスを始めようとするユーザーにとって、非常に有益な情報であり、このメディアを通してプラットフォームのイメージを強く印象付けることができました。

2024年以降のSEO戦略におけるE-E-A-Tの強化方法

2024年以降のSEO戦略におけるE-E-A-Tの強化方法
ここからは、E-E-A-Tの各要素を高めるための具体的な強化方法をご紹介します。

実体験に基づくコンテンツ制作【経験】

まずは「経験」自体をすることが大前提です。実体験はユーザーに対して、リアルな情報提供ができます。これには、前述したように専門家による執筆・実務経験の共有、お客様の声などのレビューの活用も含まれています。

たとえば、車の記事を書くために詳しい人にインタビューする、観光地の記事を書くために現地に赴き写真を撮る、などが挙げられます。

発信をするときは、撮影した写真を掲載したり、図解などオリジナルのものを作成したりするとより効果的でしょう。またストーリー性を記事に持たせることで、コンテンツにより深みが出て記事のインパクトも強化されます。

実体験を反映したコンテンツが信頼される理由

ユーザーがWeb上で問題や課題を解決しようとリサーチするにあたって、自分と似た問題・課題を持った人の経験からヒントを得ようとします。実体験が反映されたコンテンツだと信憑性が増し、ユーザーは得たヒントから自身の解決策を模索するでしょう。

Googleの検索品質評価ガイドラインにも「豊富な人生経験を持つコンテンツ著者は、経験が信頼性の腫瘍な要素であるトピックにおいて、非常に高いE-E-A-Tを持つと考えられる」と説明されています。

以上の理由から、実体験に基づくコンテンツは、SEO対策において非常に重要であることが分かります。

権威性を強化する内部リンクと外部リンクの重要性【専門性】

内部リンクと外部リンクの違いは、ドメインが同じかそうでないかです。

外部リンクの役割として、外部サイトとの関係性を示し、サイトの信頼性や評価に影響を与えることが挙げられます。一方、内部リンクは、サイト内での情報の連携性を高め、ユーザーの滞在時間や閲覧ページ数の増加などにつながる役割があります。

外部リンクに関しては、質の高い外部リンクを獲得することで、SEOでも高い評価を得られます。ランクの高いリンク、リンク元との関係性が高いリンク、ユーザーのクリックにつながるリンク、対策キーワードがアンカーテキストに含まれているなどが挙げられます。

外部リンクを獲得するためには、以下のポイントをおさえましょう。

  • 質の高いコンテンツを作成
  • 引用されやすいコンテンツを作成
  • Webマガジンなど他のメディアに寄稿
  • メディアの運営者に営業
  • コンテンツのURLをSNSで発信

内部リンクによるコンテンツクラスターの作成

外部リンクの獲得のために、コンテンツの内容がポイントになることを挙げました。
ここでは、クラスターコンテンツについて解説します。

クラスターコンテンツの説明に欠かせないのが、SEO対策の概念となる「トピッククラスター」の存在です。トピッククラスターとは、ピラーコンテンツ(メインコンテンツ)と、それらを補足するクラスターコンテンツ(サブトピック)によるコンテンツの集合体を指します。

ピラーコンテンツは、トピッククラスターの核となるメインコンテンツです。一方クラスターコンテンツとは、ピラーコンテンツで扱った各トピックについて、より詳しく解説したコンテンツをいいます。

たとえば、「SEO」というテーマがピラーコンテンツにあたり、「SEO 効果」「SEO 対策」などがクラスターコンテンツにあたります。

1つのテーマに対して、さらに具体的なテーマに絞ることで、同じWebサイト内でページ同士をつなぐことができます。そうすることで、ユーザーの利便性も高まり、情報の網羅性、専門性も高められ、SEO対策としての効果が期待できます。

外部メディアとSNSでの権威性強化【権威性】

権威性を高めるために、内部の対策だけではなく、リンク対策など外部メディアやSNSに対する対策も重要です。

たとえばブログサイトの記事の概要とURLをX(旧Twitter)などで投稿することで、自身やサイトの宣伝になります。さらに、第三者から言及されるサイテーション(言及、引用、例証)効果や、被リンクを増やすことにもつながります。

広く認知されるようになれば、コンテンツ制作者や、Webサイトの知名度も上がり、権威性も高く評価されるでしょう。

ソーシャルプルーフとフォロワーエンゲージメントの強化

ソーシャルプルーフとは、「社会的証明」と訳されることが多く、模範的な社会的影響力という考え方です。

1980年代にアメリカの心理学者であるロバート・B・チャルディーニが提唱した心理学用語の1つで、人は周囲の意見や社会的評価を参考にしながら、自らの判断の妥当性を測っているという心理傾向のことを指します。

フォロワーエンゲージメントとは、SNSにおいてアカウント運営者とフォロワーとの強い関係性という意味です。

その関係性を示す指標として、「エンゲージメント率」があり、これは1つの投稿に対する「いいね」「クリック」「シェア」などのリアクションの割合で、SNSマーケティングにおいて欠かせません。

このソーシャルプルーフとフォロワーエンゲージメントの強化は非常に重要です。
一方的な売り手のメッセージだけではなく、実際に商品やサービスを購入した消費者からの評価が、マーケティングを大きく左右されるようになったからです。つまり、他者(ユーザー)からの評価が強化されることは、権威性を高めることにつながります。

信頼性を高めるセキュリティと正確な情報【信頼性】

内容が正確で誠実な安全なサイトであることが、信頼性を高める一番の近道です。

HTTPS対応と最新情報の提供がSEOに与える影響

Googleは、HTTPS対応を推奨しています。SSL化することでブラウザとサーバー間の信号を暗号化し、データの改ざんや盗聴を防ぎます。それがWebサイトの信頼性を高めてユーザー体験の向上につながるからです。

またコンテンツを定期的に更新する、つまり最新情報を提供することも重要です。情報が古いままだと、誤った情報になっている場合があり、ユーザーの信頼を損ねてしまいます。
たとえば製品情報や価格、法律などの規定は、変更があり次第速やかに更新しましょう。

2024年以降のSEOにおけるE-E-A-T無視のリスク

E-E-A-Tの重要性を解説してきましたが、もしもE-E-A-Tを無視したコンテンツになっているとどうなるのかも気になるところです。運営するコンテンツへの影響やリスクなどを解説します。

評価されないコンテンツが抱えるリスク

E-E-A-Tの無視、つまりGoogle品質評価ガイドラインに違反していると、ペナルティを受け、検索順位の大幅な下落や、インデックスの削除(検索順位に表示されない)といったことが起こります。

ペナルティは「手動ペナルティ」と「自動ペナルティ」があります。

手動ペナルティは、Googleの担当者がサイトをチェックし、不自然なリンクが設置されている、質の低いページであると判断されると、手動でペナルティが課せられることです。

手動ペナルティの場合、Googleサーチコンソールに警告メッセージが届くので、ペナルティを受けたことがわかります。

自動ペナルティは、Googleの検索アルゴリズムにより過剰に多いキーワード、コピーコンテンツと判断されると自動でペナルティが課せられます。

こちらは警告メッセージなどが届かないので、明確にペナルティを受けたかどうかがわかりません。しかし、顕著に検索順位が落ちたなど異変があれば、自動ペナルティを受けたと考えられるでしょう。

ペナルティを解消するためには、運営するコンテンツを見直し、問題を1つずつ解決していくしかありません。

手動ペナルティの場合は問題を解決したら「再審査リクエスト」をサーチコンソール上で申請することで、再審査され、問題が解決されていると判断されたら数日から数週間でペナルティが解除されます。

自動ペナルティの場合も、思い当たる問題を解決していき、順位が戻ったらペナルティが解除されたと判断できるでしょう。

ユーザー信頼の欠如が検索順位に与える影響

2024年のコアアップデートはこれまで解説したように、ユーザーファーストかがカギを握ります。ユーザーの信頼が得られないコンテンツは、たちまちGoogleの検索順位にも影響が出て、順位が下落する一途を辿るでしょう。

ここまで、検索順位を上げるための対策も含めた解説を行いましたが、検索エンジン対策を第一に考えたコンテンツ作りは、ユーザー体験が低迷し信頼が欠如してしまうと、いくら検索エンジン対策をしても、上位に表示されにくくなります。

Webサイトを訪れたユーザーが、有意義な時間を過ごせるのか、ユーザーが目的を果たすための有益な情報を得られているのか、ということに焦点をおくようにしましょう。

まとめ: 2024年以降に向けたE-E-A-Tを重視したSEO戦略の最適化

E-E-A-Tを重視したSEO戦略が、2024年以降重要であることを解説してきました。
ご紹介したポイントをおさえることで、これまでより検索順位アップが期待できるはずです。

しかし、E-E-A-Tを網羅することは簡単なことではありません。
運営されているサイトが、E-E-A-Tに沿った内容になっているのか、競合他社に負けないSEO対策ができているのか、お悩みの方はぜひMPHにご相談ください。

SEOコンサルタントとして、幅広い知識、経験を持つMHLでは、数多く検索順位、アクセス数、収益アップの事例が数多くあります。

無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

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