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BingでのMEO対策に必須のBing Places for Businessとは?Googleビジネスプロフィールとの違い

BingでのMEO対策に必須のBing Places for Businessとは?

BingはMicrosoftが提供している検索エンジン。インターネットブラウザMicrosoft Edgeのデフォルト検索エンジンに設定されており、Google、Yahoo!についで、世界的なシェアは第3位です。国内シェア率は、約8%と少ないながらも利用ユーザーがいます。近年Bingの利用者は拡大傾向にあるとのデータもあり、今後ユーザーが増える見込みがあります。

店舗を持つ方にとって重要なマーケティングであるMEO対策は、地図検索で上位を目指すための対策です。

Bingの地図検索サービスであるBingマップには、Googleマップのようにビジネスの情報を表示させることができます。本記事では、この情報を管理するBing Places for Businessについて解説しています。

初めてBingに触れるという方や、これから対策を行いたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

Bing Places for Businessとは?

Microsoftが提供している検索エンジン「Bing」には、地図検索サービスである「Bingマップ」があります。GoogleでいうGoogleマップのようなもので、Bingマップ上にもビジネス情報を表示させることができます。

Bing Places for Businessは、このBingマップのビジネス情報を管理するためのツールです。
Bing Places for Business

BingはMicrosoft Edgeのデフォルト検索エンジンに設定されていて、GoogleやYahoo!に比べるとシェア率は低いものの、アメリカを中心に普及しており、最近では、OpenAIと提携し検索にAIを導入したことでも話題になっています。

SEO対策やMEO対策といえば、現在は最もシェア率の高いGoogleのアルゴリズムに対応することを指すことが多いですが、Bingにも一定以上のユーザーがいるためWEBからの流入を増やしたいのであれば、対策しておいて損はないでしょう。

GoogleとYahoo!はGoogleのアルゴリズムを使用しているため、基本的に同じ検索結果が表示されますが、Bingはこれら2つの検索エンジンとは異なる独自のアルゴリズムを使っています。そのため同じキーワードを検索しても表示結果は全く異なるものになります。

Bing Places for Businessでは、ビジネスの名称、写真、営業時間などの情報を設定したり、管理したりすることができます。

Googleビジネスプロフィールとの違い

Bing Places for Business はGoogleビジネスプロフィールとよく似たサービスですが、Bing独自の特徴もあります。2つの違いを見てみましょう。

利用している会社、店舗が少ない

Googleマップに表示されるGoogleビジネスプロフィールに比べると、Bingマップは設定している会社や店舗がまだまだ少ないのが現状です。そのため、Bingマップから検索したときに、自身のサイトのみ表示される可能性もゼロではありません。WEBからのサイト流入を狙うなら、Bingは穴場といえるでしょう。

パソコンユーザーが多い

近年スマホからの検索サービス利用やサイト閲覧者は、パソコンからのユーザーよりも多くなる傾向にあります。しかし前述のように、BingはMicrosoft Edgeのデフォルト検索エンジンであるため、パソコンを買い替えたばかりのユーザーや、検索エンジンにこだわりのない初心者ユーザーなどが知らないうちに利用していることが考えられます。

すべてのユーザーがそうであるとは限りませんが、Windowsのパソコンを購入し、IT初心者である高齢者がユーザーに多いというデータもあるため、自社サービスのターゲットとユーザー層がマッチすれば、Bingマップからの流入が見込めるでしょう。

写真が大きく表示される

Googleマップでの表示に比べると、Bingマップのほうが検索結果で表示される写真が大きい点も特徴といえるでしょう。より目を引く写真を効果的に掲載すれば、WEB流入をアップできる可能性があります。

また、後述しますが、ビジネスプロフィールが編集されていないと自社に関係のない写真が大きく表示されていることもあるようです。一度情報を確認しておきましょう。

Bing Places for Businessの登録方方法

次に、Bing Places for Businessの具体的な使い方を登録方法から確認していきましょう。Bing Places for Businessの特徴も併せて解説いたします。

自分で登録していなくても、ある程度の情報を自動的に登録してくれている
Googleビジネスプロフィールは、あらかじめGoogleアカウントを取得しビジネスの情報を入力する必要があります。しかしBingの場合、自分で登録をしていなくてもある程度の情報がすでに登録されていることがあります。

登録する前に、まずはBingマップで検索してみましょう。
Bingマップ

検索した結果、登録されているプロフィールを見つけたら内容を確認します。誤りがある場合は、下記のどちらかから編集を行います。

  • 編集を提案する · あなたの企業ですか? 今すぐ請求
    の「今すぐ請求」をクリックし、Bing Places for Business に参加する。
  • Bing Places for Businessからアカウント登録を行い、修正する。

検索しても結果に表示されない場合も、同じくBing Places for Businessから情報を登録できますので、アカウントを取得しましょう。

Bing Places for Businessアカウント開設

上記の編集を行う選択をする場合も、アカウント登録を行う場合もサインインの画面からアカウント登録を行います。

GoogleアカウントやMicrosoftアカウントなどを持っている場合、選択すればこれを使ってサインインすることができます。表示されているいずれのカウントも持っていない場合は、新しくアカウントを作成します。

Googleビジネスプロフィールからデータインポートができる

すでにGoogleビジネスプロフィールを運用しているなら、データをインポートし設定できます。

Googleビジネスプロフィールと同期できる

また、Googleビジネスプロフィールと同期できるので、変更や修正がある場合はGoogleビジネスプロフィールを修正すればBingの情報も更新されます。

地図検索を行うユーザーは、サービスをすぐに利用したいという場合が多いため、正確でタイムリーな情報の掲載は必須です。古い情報でユーザーが困らないように、常に最新情報へアップデートできるようにしておきましょう。

ビジネス情報の編集

新規でアカウント作成後にプロフィールを設定、または今ある情報を編集します。
会社名(店名)、住所、電話番号、写真など必要な項目を入力していきましょう。

この時注意したい項目が「写真」です。自動で作成されたプロフィールがある場合、写真についてはHP内の記事から抜粋してあったり、自社のロゴではないものが設定されていたりする場合があるようです。正確な内容に適宜修正しておきましょう。

郵送で送られるPINコードを入力して情報公開

メールや電話番号で行う本人確認のようなものが、BingではPINコードを入力する方法になります。PINコードを入力しないと、修正した情報を公開することができません。

このPINコードは現在郵送で送られてくるようです。時間を要するため、思い立ってすぐ公開ができません。新規事業の立ち上げ準備などの場合は、早めに取り掛かっておきましょう。

Bing Places for Businessを登録する際のポイント

Bing Places for Businessを登録する際のポイント

Bing Places for Businessを登録する際は、顧客が訪問できる住所(実店舗)か、拠点のある住所が必ず必要になります。顧客先へ訪問してサービスを提供する業種の場合は、住所を非表示とすることも可能です。

前述のようにご自身で登録した覚えがなくても自動的にある程度の情報を拾って表示されていることがあります。しかし、社名やリンクが不完全であったり、写真が自社と関係ないものであったりすることがあるため、もし開設前にすでに表示されている情報がある場合は修正を行いましょう。

GoogleやYahoo!のユーザーが多いとはいえ、国内のシェアも一定あります。万が一、電話番号や住所が誤った情報であれば、知らずにその情報を利用したユーザーに迷惑がかかる上に機会損失につながる恐れがあります。

今後さらにシェアが拡大した場合、流入を増やす目的で作成したりMEO対策をしたりする企業も増えてくることでしょう。現状ユーザー数は少ないものの、誤った情報が利用されたり拡散されたりしないよう、表示される情報を正しいものに整えておくことが必要です。

また、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)への連携も可能ですが、日本語には未対応であるので、インポートした情報が不完全になる事があるという報告もあります。正確な情報を記載したいのであれば、Bing Places for Businessから編集を行う方がよいでしょう。

各種検索エンジンでのSEO対策・MEO対策は実績豊富なMPHへ

BingマップでのMEO対策について、またBing Places for Businessについて解説しました。

GoogleやYahoo!、Bingなど現在世界で利用されている検索エンジンは、それぞれ独自のアルゴリズムで表示結果が変わるため、すべての検索エンジンに有効なSEO対策・MEO対策はありません。WEBからの流入を狙うのであれば、それぞれの検索エンジンで上位表示されるように対策が必要ですが、すべてを網羅することは容易ではありません。

私たちMPHは、SEO・MEO対策のプロです。業界特化型のWEBコンサルティングで、現在のサイト状況の把握から、具体的な対策の提案、サイト管理までプロの目線で業績アップのお手伝いをしています。

WEBの世界は日々進化しています。トレンドが刻々と変化するため、最適なマーケティング方法を判断するのは至難の業です。MPHでは時流を逃すことなく、貴社のビジネスのチャンスを最大化できるよう、効果的な対策をご提案いたします。

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